第54回日本PTA関東ブロック研究大会山梨県大会

第54回日本PTA関東ブロック研究大会山梨県大会について 【開催計画案】

  1. 大会名
    令和4年度 第54回日本PTA関東ブロック研究大会山梨県大会
  2. 趣旨
     近年の人口減少と共に少子化、高齢化の進む社会の変化や、情報社会の複雑化、経済格差による子どもの貧困問題など、子どもたちを取り巻く生活環境における課題の深刻さは地域の行事、伝統文化の伝承や継承の困難さなど持続可能な地域コミュニティを築くことの難しさにも繋がっています。
     これからの未来を託す子どもたちが夢と希望を抱き、命の尊さと生きる喜びを感じることのできる豊かな人間性を持って成長できるよう保護者と教職員が手を取り合ってしっかりと子どもを支えると共に、地域と連携し子どもたちの成長を見守っていくことが重要です。
     山梨には古くから相互扶助を目的とした「無尽(むじん)」と呼ばれるコミュニティがあります。時代と共にその姿は変わりましたが人々が集い交流を大切にするこの習慣は引き継がれ、山梨の特色として地域や職場などに「あつまり」として根付いています。
     この山梨大会に、多くの仲間があつまり、未来を担う子どもたちの健全育成のためにPTAの果たすべき役割を再認識すると共に、子どもとの関わりを通し、持続可能な地域コミュニティの活性化に結びつくPTA活動を実践する方策について多面的に研究協議していきます。
  3. 大会スローガン

    み ん な で 生 き る み ん な で 育 つ
    ~この甲斐(会)から発信 子どもと大人 共に歩み 共に考え 共に創る~

    副題について
     子どもたちには自分らしさを大切にし、夢や希望を抱き未来をたくましく切り拓いていくことを望みます。そのためには大人は子どもたちを、次代を担う後継者として、人間としての尊厳を守り、十分な愛情を注ぎ、共に成長していくことが大切です。
     そして、子どもたちは大人に守られる立場から今を生きる社会の形成者として、大人と共に地域コミュニティの創造者として自主ある活躍をしていってもらいたいとの願いが込められています。

     

  4. 主催
    関東ブロックPTA協議会
  5. 主管
    山梨県PTA協議会
  6. 後援
    (以下、申請予定)
    文部科学省・(公益社団法人)日本PTA全国協議会・山梨県・山梨県教育委員会・山梨県市町村(組合)教育委員会連合会・全体会及び分科会開催地市町村教育委員会・山梨県公立小中学校校長会・山梨県公立小中学校教頭会・山梨県連合教育会・山梨県高等学校PTA連合会
  7. 開催日・日程等(予定)
    【1日目】令和4年(2022年)10月15日 土曜日
         分科会:山梨県内7会場
         12時 受付開始
         13時 開会
         16時30分 閉会
    【2日目】令和4年(2022年)10月16日 日曜日
         全体会:アイメッセ山梨
         8時50分 受付開始
         9時20分 開会式
         11時 記念講演
         12時20分 閉会式
         13時 閉会
  8. 分科会について
     テーマを設定し、7つの分科会を設け、基調講演ー活動事例発表ーパネルディスカッションを基本に開催します。
     会場については、山梨県PTA協議会の組織が山梨県下7地区から組織編成されていることからそれぞれの地区で開催します。
     ①組織運営(中巨摩)②地域連携(峡東)③家庭教育(甲府)④安全安心(南都留)⑤国際理解(峡南)⑥健康・食育(北都留・都留)⑦情報モラル(峡北)
  9. 全体会について
    候補として、
    ・県内出身者もくしは山梨県に縁の著名人、知名度もあり、活躍している方
    ・「好きなことを貫くことのすばらしさ」をお伝えいただける方
    ・お一人の講演が可能な方
  10. 参加予定等
    (1)参加対象地域 関東甲信越静管内
    (2)参加対象者(一般参加者) PTA会員(教職員含む)
    (3)参加予定者人数 2000名(県内 1000名)
    (4)参加費等 4000円(大会資料代含む)
  11. 大会会場
    分科会
    (担当地区)
    会場
    収容人数 (感染対策時収容人数)
    アクセス
    第一分科会
    (中巨摩)
    南アルプス市 桃源文化会館 (予定)
    大ホール 730人 (1/2 365人)

    中央自動車道 甲府昭和I.C.より約20分
    【電車】新宿駅ー甲府駅(約90分)あずさ、かいじ
    【バス】甲府駅より約35分 + 徒歩約10分
    【タクシー】甲府駅より約30分 竜王駅より約20分

    第二分科会
    (峡東)
    甲州市 市民文化会館 (予定)
    大ホール 830人 (1/2 400人)

    中央自動車道 勝沼I.C.より約15分
    【電車】新宿駅ー塩山駅(約80分)あずさ、かいじ
        塩山駅より徒歩約15分

    第三分科会
    (甲府)
    甲府市 総合市民会館 (予定)
    芸術ホール 500人 (1/2 240人)
    山の都 2000人 (1/4 510人)

    中央自動車道 甲府昭和I.C.より約15分
    【バス】甲府駅より総合市民会館で下車 約15分
    【電車】身延線南甲府駅より徒歩約15分

    第四分科会
    (南都留)
    富士吉田市 市民会館 (予定)
    ふじさんホール 802人

    中央自動車道 河口湖I.C.より約10分
    東富士有料道路 富士吉田I.C.より約15分
    【電車】大月駅より富士急行線・江寺駅下車 約42分 江寺駅より徒歩約3分

    第五分科会
    (峡南)
    市川三郷町 歌舞伎文化公園 (予定)
    多目的ホール 470人

    中央自動車道 甲府南I.C.より約15分
    中部横断道自動車 増穂I.C.より約10分
    【電車】甲府駅より身延線・甲斐上野駅下車 甲斐上野駅より徒歩約10分

    第六分科会
    (北都留・都留)
    都留市 うぐいすホール (予定)
    大ホール 828人 (1/2 400人)

    中央自動車道 都留I.C.より約15分
    【電車】大月駅より富士急行線・都留文大前駅下車 都留文大前駅から徒歩約15分

    第七分科会
    (峡北)
    北杜市 八ヶ岳やまびこホール
    ホール 497人 (1/2 200人)

    中央自動車道 長坂I.C.より約5分
    【電車】長坂駅下車 長坂駅よりタクシー約10分

    全体会 アイメッセ山梨
    展示ホール 5000席 (2000席)

    中央自動車道 甲府南I.C.より約5分
    【電車】甲府駅下車 甲府駅よりタクシー約25分
        甲府駅より身延線・国母駅下車 国母駅よりタクシー約10分

  12. 分科会内容
    分科会 分野 趣旨
    第一分科会 組織運営

    児童生徒を取り巻く教育環境や課題は難しさを増す中でPTAの存在意義は益々高まっている。
    しかし、保護者の考え方や生活も多様となる中で、会員相互の繋がりや地域とのかかわりの希薄化も課題となっている。
    ここで、PTA活動の目的を再認識し、保護者が興味を持ち、意欲的に参加できる現状に合わせた組織運営を共に考える。

    第二分科会 地域連携

    子どもたちの健康で安全な生活を確保するためには、家庭・学校・地域並びに関係機関等と連携した地域社会活動の推進が
    大切となっている。
    よりよい連携の在り方について共に考える。

    第三分科会 家庭教育

    子どもたちが幸せに自立することは、私たち親にとって共通の願いです。
    その実現に向けて、私たちは日々どのように子どもとかかわっていけばいいのでしょう?
    共に考えましょう。

    第四分科会 安全安心

    子どもたちの安全・安心を取り巻く環境が厳しく変化する中、子どもたちが自ら身を守れる意識作りやコミュニケーションの
    原点について考えていく。
    地域の実情にあった安全対策を確立すると共に、子どもたちには安全に対する理解力・判断力・実践力を身に付けさせていく
    ことが急務。学校・家庭・地域でできることは何か、考えていく。

    第五分科会 国際理解

    グローバル化社会を生きるために必要な資質や能力を養うことを目的として、貧困や環境問題、モノの製造・流通を通じた
    社会との繋がり、多文化共生などの地域の課題から、他者を受け入れ、自己を理解する心を育む取り組みについて考えていく。

    第六分科会 健康・食育

    食や健康の不安が問題の現代社会で、未来を担う子どもたちの心と体の健全育成が急務。
    食育・健康教育の果たす役割は、家庭・学校・地域でどのように取り組むべきか考えていく。

    第七分科会 情報モラル

    多種多様な情報手段の正しい理解と活用をもとに、豊かな表現・発信・相互理解ができ、情報社会に適切に参画できるように
    するために、早急に家庭・学校ができる対策について考えよう。